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原水爆禁止世界大会へ代表を送ろう（７月２２日と２９日）
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| 市民に呼びかけながら歩く梶原市議（先頭右側、西口駅前商店街） |
７月２２日、原水爆禁止世界大会へ向けた平和行進が蕨市内で行なわれ、梶原市議も参加しました（写真）。今年は５月６日に北海道の礼文島を出発して、この日が埼玉県内での最終日、翌日東京へ引き継がれました。８月６日から開かれる原水爆禁止世界大会の広島大会に、蕨からは６人の代表が参加すると発表がありました。（日本共産党からは１人）。日本共産党では代表派遣への旅費・宿泊費と大会参加費を、毎年党員や市民からの募金でまかなっています。
２９日（土）には塚越のイトーヨーカドー前で、午後４時から５時まで、梶原市議が募金活動に取り組みました。合わせて核兵器廃絶の署名もお願いしました。この行動には、同僚の清水直子議員と、日本共産党の塚越地域後援会の三人がいっしょに参加し、募金４千円と署名１３筆が寄せられました。
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