医療制度の改悪やめよと塚越支部が宣伝(11月16日)
11月16日夕方、日本共産党の塚越地域支部と梶原市議が、蕨駅東口で、後期高齢者医療制度の中止を求める宣伝をしました。梶原市議は日本共産党が発表したアピール「『後期高齢者医療制度』の来年四月実施を中止させよう」を紹介。4月からの実施を中止する一点で、他政党・高齢者団体・医療関係者などに共同を呼びかけると訴えました。
署名は、@後期高齢者医療制度の中止・撤回、A70歳から74歳の窓口負担の引き上げをやめること、B国の負担を増やし安心して医療を受けられるようにすること、の3点を求めています。
帰宅途中の高校生やティッシュ配りの20代青年も署名に応じ、1時間の行動で26筆が集まりました。
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