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6月議会

【6議会開会】物価高騰対策などあったか市政の前進を~頼高市長の市長報告

6月1日、6月定例市議会が開会しました(1日~19日)。市長提出議案は、条例案2件、人事案5件、契約案6件、その他4件の計17件。
 議会初日には頼高英雄市長が8点の市長報告を行いました。その概要を紹介します。なお全文は蕨市HPに掲載されています。
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市長タウンミーティング
 4月11日から19日までの期間、市内7つの公民館において開催し、667名が参加。
市立病院経営危機打開プラン及び新病院整備の取り組み状況
 蕨市立病院経営危機打開プランを今年2月に策定し、推進している。収益確保に向けた取組みでは、入院患者の受け入れ強化や救急などの受け入れの強化、産婦人科では無痛分娩や分娩費用のリピート割を開始。その結果、入院患者数は1日平均90人、病床利用率69・2%(5月末時点)で昨年度実績を上回る状況。救急受け入れ率は、昨年度平均57・5%から4月は75・5%、5月は87・8%と大きく向上。産婦人科の11月までの分娩数は、予約を含めて126人(昨年同期107人を上回る)。外来患者増に向けた取組みは、平日午後の一般外来を4月から内科、外科、眼科で、5月から整形外科で開始。1日平均314人(5月末時点)昨年同時期1日平均303人を上回る。内科で新たに睡眠時無呼吸症候群の検査・治療を開始、在宅訪問診療を始める。外部アドバイザーの伴走型支援等も活用し目標の達成に向けて全力を尽くす。
 新病院整備の取り組み状況は、昨年度から今年度まで2か年をかけて、基本設計及び実施設計を進めている。昨年度末には基本設計案を公表し、改めて3か月の期間を設け、基本設計案の妥当性について検証を進めている。プランの検証と充実をはじめとする市立病院の経営全般ならびに新病院基本設計案の検証作業に、外部アドバイザーとして東京科学大学病院の石田岳史教授及び、NPO法人病院経営支援機構の合谷貴史理事長を選任し、着実に取り組みを進めていく。
暮らし応援券「織りなすクーポン」第3弾
 新たな物価高騰対策として、全ての市民に1人7千円分の暮らし応援券を届ける「織りなすクーポン」支給事業第3弾を実施。クーポン券は、佐川急便で7月中に、全ての家庭に配達。取扱店舗は、スーパーなどの大型店をはじめ、飲食店や衣料品店等5月末現在約350店舗が登録。織りなすクーポンの使用期間は、8月1日から10月末までの3か月間。さらに、今回は、蕨市公式LINE開設1周年記念として「織りなす×蕨市公式LINEコラボキャンペーン」を実施する。

第四期蕨ブランドの認定事業
 第四期蕨ブランドに新たに3つの商品を認定。ラ・テラス大作の「大人のプリン」、岡本洋品店の「時を紡ぎ、蕨を描く‐刺繍 ワッペンシリーズ」、わらびりんご生産管理団体による「わらびりんごようかん」。これまで認定された蕨ブランド品は、これで合計19品となる。
小学校への校内教育支援センター「通称エスタ」の新たな整備
 不登校対策の更なる充実をはかるため、昨年度、市内全ての中学校に「エスタ」を設置。昨年度は、38名が利用。今年度は、「エスタ」による不登校の子ども達への支援を小学校にも広げるため、新たに、東小学校、西小学校、南小学校、中央東小学校の4校に、エスタを設置。6月1日から本格運用を開始。
スマートウエルネスシティ蕨アクションプランの取り組み
 市民誰もが健康で幸せを実感できる「スマートウエルネスシティ蕨」の実現を目指し、昨年3月にアクションプランを策定。「歩きたくなる・歩いてしまうまちづくり」の取り組みでは、昨年、8千歩コース2つと地区毎の4千歩コース5つの計7つのウォーキングコースを設定。案内看板とコースの曲がり角109箇所には路面標示を整備。埼玉県の健康アプリであるコバトンALKOOマイレージの登録者数は、4200名を超え、人口比では、県内40市の中で第1位となる。11月にはウォーキングイベントを開催するほか、市内5地区でウォーキングコースを活用した公民館講座を新たに開始し、12月には4回目となる「蕨あるこうキャンペーン」を実施する。
民間企間業等との協定締結について

 3月に笑美キッチンカー協会と蕨市との間で「災害時におけるキッチンカーによる炊き出し等の実施に関する協定」を締結。。
 5月、東京ガス株式会社と蕨市との間で「カーボンニュートラルなまちづくりの実現に向けた包括連携協定」を締結した。
蕨駅西口再開発事業による公共公益施設の愛称
 蕨駅西口市街地再開発事業は令和9年の竣工にむけて工事が進み、整備を予定している図書館及び行政センターからなる公共公益施設の愛称を募集し、12歳の作品であるひらがなの「わらら」、及び、19歳の作品であるローマ字の「WARARA」に決定。

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