6月議会
【6月議会・一般質問】ナフサ不足・物価高騰から市民守る対策を(市議会議員 鈴木さとし))
◆ナフサ不足・物価高騰から市民守る対策を
鈴木 中東情勢による物価高騰と資材不足の影響は深刻であり個別の努力は限界。暮らしと営業を守る対応を強く求める。日本政府は、早期の紛争終結、国連憲章等に基づく平和秩序の回復に向け、憲法をいかした外交で力を尽くすべきと考える。本市として事業所への給付金等、独自の支援を検討する考えはないか。
市民生活部長 織りなすクーポンを実施。引き続き情勢や影響を注視し、必要な支援を検討したい。
鈴木 コロナ禍の際と同様の支援も含めて検討を要望する。市税等の猶予や減免措置等の対応はどうか。
総務部長 納付等の猶予、減免措置の何れでも柔軟に市民に寄り添い対応する。
鈴木 国保税率等の検討では、現状に配慮した据え置き等の対応を要望する。医療機関や介護・福祉事業者でも衛生関係用品の不足等の影響が報じられた。引き続き聞き取り等の対応を。
ところで、市立病院の経営や医療行為、及び移転・建替え事業への影響と今後の対応はどのようか。
病院事務局長 医療現場に必要な消耗品等が欠品となる状況ではないが、院内での在庫管理を図る。移転建替え事業では、影響が出始めている建設資材も。コスト上昇の抑制を図る。
鈴木 全庁的な対応や独自支援、国等への要望について市長見解はどのようか。
賴髙市長 市民生活や事業所は大変厳しい。織りなすクーポンをしっかり推進するとともに、全庁的に状況をと把握して必要なことは対処する。商工会議所とも連携して対応したい。それぞれの事業所に寄り添った対応に努める。国へは、全国市長会議でも原油価格高騰等を踏まえて地域経済対策の充実強化に関する決議を上げるなど危機感を持って対応している。紛争が国連憲章に基づく外交努力により一日も早く将来にわたって完全に終結し改善が図られるよう、日本政府も含めて関係機関が引き続き外交努力を強めていただきたいし、そのことを求める発信はこれからも市長として平和首長会議、全国市長会とも連携して努力したい。

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◆他に、JRマンマン運転化問題などについて質問