9月議会
2025年度決算認定や補正予算を審議~9月定例市議会開会
9月1日に9月定例市議会が開会しました。
今議会への市長提出議案は、条例案2件、補正予算案5件、人事案1件、契約案1件、決算認定9件の計18件です。市民からの陳情は1件で、18人の連名による核兵器禁止条約に参加などを求める意見書の提出を求める内容です。
開会日には頼高英雄市長の市長報告がありました(次週報告)。
以下主な議案の概要を紹介します。
◆条例案は、蕨宿にぎわい交流拠点設置および管理条例(蕨宿にぎわい交流拠点の整備に伴い、業務、西洋の許可、使用料など施設の管理に関する必要な事項を定めるため条例を制定するもの)、印鑑条例の一部を改正する条例(在留カードとマイナンバーカードを一枚にまとめた「特定在留カード」および特別永住者証明書と一体化した「特定特別永住者証明書」の発行に伴い、印鑑登録証明書のコンビニ交付に関する規定を追加規制するもの)の2件です。
◆一般会計補正予算(第1号)
歳出では住民票コンビニ交付システムで発行する戸籍附票証明書にフリガナを記載するためのシステム修正委託料、地域子育て支援センター(きらきら・きっずが乳児等通園支援事業実施にあたりトイレ改修を行うため、にぎわい交流拠点整備工事において建築設計過程に駐車場部分の構造計画を変更する必要が生じたことによる増額補正。
歳入では物価高騰対応重点支援地方創生臨時交付金2202万円を商店街電気量補助金および学校給食費補助事業に使用するものなどが主な内容です。
◆国民健康保険特別会計補正予算(第1号)
標準化システムへの移行に伴い被保険者の記号・番号が変更されることにより全被保険者に12月中に資格確認書または資格情報のお知らせを再送付するための費用計上です。
◆錦町土地区画整理事業特別会計補正予算(第1号)
仮設住宅整備工事において建築資材等高騰のため来年度に繰り越し明許する内容です。
◆人事案 人権擁護委員候補者の再任について
◆契約案 財産の取得について、ポータブル蓄電池20台購入(避難所19カ所、本部1か所に配備する)。
◆2025年度一般会計決算認定
歳入は約353億6506万円で前年度と比較して8・5%増。主な要因は個人市民税が定額減税の終了や給与収入の増加などにより前年度比28・1%増となり市たばこ税の増なども合わせ市税全体でも前年度比13・7%増。市債では学校トイレ改修事業債の皆増などにより前年度比69・2%の増となりました。
歳出は前年度と比較して6・9%増。主な事業としてこれまで進めてききた市政運営を継続発展させつつ「安心・にぎわい・未来~蕨の成長・進化の加速化へ」をテーマに重点課題である「コンパクトシティ蕨」将来ビジョンⅡに掲げる4つの重点プロジェクトに加え、3つの重点戦略を実施したほか、物価高騰対策では国の物価高騰重点支援給付金や物価高対応子育て応援手当の給付に加え、地域活性化・消費者応援事業「蕨市プレミアム付きデジタル商品券事業」を実施しました。
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8月21日に行われた議案説明会では、追加報告として、蕨市まち・しごと創生総合戦略について、教育委員会の事務事業点検評価の結果について、蕨駅西口市街地再開発事業公共施設等整備工事について(後日、詳細を報告します)担当から報告がありました。