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和楽備神社本社神輿の披露式典

和楽備神社の神輿は文政9年(1826年)新調され、明治と大正時代に修繕の刻銘が残されています。神輿は200年にわたり大切に地域で受け継がれ、近年は八幡社の旧氏子三ヶ町の神輿として担がれてきました。今回は大規模修繕を経て、新たに本社神輿として披露されました。
 和楽備神社で発輿祭を行い、宮出の後、北町交番の御旅所から、また神社へ戻る渡御を行い、宮入を行いました。沿道では多くの市民がその荘厳な神輿と元気な担ぎ手の皆さんに声援が送られました。
 宮入後は還幸祭が行われ、披露式典が神社境内で行われました。

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