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平和

改憲ストップ!の取り組み広がる~蕨でもペンライト行動

高市首相が改憲に前のめりの姿勢を示していることに対し、若い世代を中心に「改憲反対」「憲法生かしてして平和を」などの思いを示すペンライト行動が広がりを見せています。国会前の取り組みでは毎回参加者が拡大。さらに全国各地でも同様の取り組みが広がり、埼玉県内でも各地で自発的な取り組みが始まっています。
 5月19日には、蕨市内でも蕨ペンライト行動が行われました。毎月19日の国会前行動に連帯して憲法9条を守る蕨の会が呼びかけたもので、この日は蕨駅前で続けられている19日行動も合流しました。
 空が暗くなってきた夕方7時、40人ほどの参加者は、それぞれが用意したペンライトや宣伝物を掲げてスタンディングを開始。憲法9条の全文や平和への思いを描いたタペストリーなどの手製の宣伝物を手に、帰宅する市民にアピールしました。
 参加者は「憲法改悪絶対反対」「憲法生かして平和を守れ」などのコールとともに、憲法前文と9条をはじめとする憲法の主な条文を分担しながら朗読。さらに「9条が好き。改悪に反対です」「13条の幸福追求権は大切」「25条、健康で文化的な最低限度の生活が守れているでしょうか」「99条の憲法順守義務。高市首相こそ憲法を守らなければならない」など、好きな条文についてのフリートークも行われました。
 通りかかった市民などからは「頑張ってください」などの激励のほか、「写真を撮ってもいいですか」「SNSで紹介させてください」といった反応も。取り組みが終わった後、参加者は「市民の反応に励まされた」「蕨でもこうした行動ができてよかった」「この取り組みがさらに広がってほしい」など、感想を交流していました。

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