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平和

改憲ストップ!の取り組み広がる ~蕨でもペンライト行動

6月23日、2回目となる蕨ペンライト行動が蕨駅西口で開催されました。5月19日に行われた第1回目と同じく「9条を守る蕨の会」が呼びかけたもので、国会前をはじめ全国に広がった憲法改悪反対ペンライト行動に連帯した取り組みです。この日は前回を超える50人超の市民が参加。学生や会社員、子育て世代、年金生活の方など、年代も職業も前回と比べてより多彩な皆さんが集まりました。参加者は9条の条文や平和への思いを描いたタペストリーやプラカードなどの工夫を凝らした手製の宣伝物を手に、好みのペンライトを振ってアピールしました。
行動の中では憲法の大切さを紹介する取り組みも行われました。憲法前文の朗読に続いて行われたのは自分の好きな「押し」条文の交流。長年運動を続けている人も、デモカレンダーを見て参加した初めての人も元気にマイクを握り、「やっぱり9条が大切」「13条の幸福追求権。国のため、ではなく一人一人が大切にされるべき」「14条の法の下の平等は今の情勢を考えると重要」「99条により高市首相も憲法を尊重しなければならないはず」「結局どの条文も大切だと思う」など、それぞれの思いが生き生きと語られました。
さらに「青い空は」などのコーラスでも平和の大切さが強調されました。
通りかかった市民などからは「頑張ってください」「今度参加してみたい」などの反応も。終わった後、参加者からは「いろんな人の発言があってよかった」「今までつながっていなかった方にも参加してもらえたことがうれしい」「この取り組みがさらに広がってほしい」など、感想を交流していました。
沖縄戦の悲惨さを伝え
戦争のない社会の実現を
6月23日は「沖縄慰霊の日」でもありました。戦争の末期、沖縄県では熾烈な地上戦により県民の四人に一人が犠牲になったといわれています。そうした歴史に鑑み、沖縄県が「戦争による参加が再び起こることのないよう恒久平和を希求するとともに戦没者の霊を慰める」ために定めた日です。
蕨駅西口でも、ペンライト行動に先立ち、9条の会の皆さんを中心に、沖縄戦の悲惨さを伝えるパネル展示や、平和を願う宣伝行動が行われました。立ち止まってパネルに見入っている人など、多くの人が関心を寄せていました。

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