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くらし・生活

放置自転車クリーンキャンペーン兼 蕨地区防犯街頭キャンペーン行う

蕨市交通安全対策協議会(賴髙市長が会長)は10月21日、蕨駅西口と東口において、放置自転車クリーンキャンペーン兼蕨地区防犯街頭キャンペーンを実施しました。
 この取り組みは毎年行っており、今年度も蕨市防犯協会・埼玉県自転車軽自動車商協同組合蕨支部・駅近隣の町会と商店会・蕨警察署・蕨市等の協力のもと、蕨市議会議員・蕨市交通安全母の会・とだわらび交通安全協会・蕨高校の生徒などから大勢が参加しました。
蕨市議会からも鈴木・山脇両市議が参加しました。
 頼高市長は「市民の協力で犯罪件数は大幅に減少したものの今年に入り自転車盗難が増加している」と述べ、放置自転車キャンペーンの意義を強調しました
 その後、参加者は通行人には自転車放置防止の啓発ビラ及び防犯意識高揚に向けた啓発品等を配布しました。
 自転車ワイヤーロック、ライト、反射材などの啓発品200個を用意しましたが、1時間かからず配布が終了しました。

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