くらし・生活
働く者の団結で生活と権利を守ろう! 埼玉県中央メーデー
第97回埼玉県中央メーデーが5月1日、さいたま市の北浦和公園を会場に開催され、蕨からも多くの仲間が参加し、あいにくの雨の中でしたが全体で600人が参加しました。
あいさつした藤田省吾実行委員長(埼労連議長)は「私たちは民主主義をあきらめるわけにはいかない。世界の平和を愛する市民と連帯し、労働者の団結で憲法を守りぬこう」と呼びかけました。
頼高英雄蕨市長や埼玉弁護士会の菊池陽一会長、安保関連法に反対するオール埼玉総行動実行委員会の小出重義実行委員長らが来賓あいさつしました。
高市長は全国に先がけてすすめた少人数学級やこども医療費無料化など進んだ施策を紹介。さらに駅前公共公益施設や市立病院の建替え事業などあったか市政の前進に全力をあげる決意を話しました(写真)。
日本共産党からは塩川鉄也国対委員長・衆院議員、柴岡祐真県委員長らが参加。塩川氏は「大株主に富をまわすのではなく働くみなさんの賃上げこそ実現させよう。皆さんと連帯し暮らし・平和を守るために全力で頑張ります」とあいさつしました。
その後、「人権が守られる社会をめざし声をあげよう」「平和を希求する世界の人々と連帯しよう」「大企業中心の経済政策から国民・市民目線の政治へ変えよう」とのメーデー宣言を採択しました。
集会では6月7日(日)10時~北浦和公園で行われる「オール埼玉総行動」(ゲストスピーカーに前川喜平氏)への参加が呼びかけられました。
雨のため式典後の文化企画やパレードは中止となりました。
