議会報告
シリーズ2026年度事業紹介・市立病院の建替え③各診療科で午後診療始まる
市立病院では一部診療科で行っていた午後診療について、各診療科でも開始しました。これにより平日は(祝日を除く)、午前の受付8時30分~11時30分に加え、午後は1時30分~4時にも診療の受付が行われます(診療は2時から)。
なお、診療科により実施日などに違いがありますのでご注意ください。
《内科》月~金
《外科》水・木に実施
《小児科》月・水・金、3時から4時で実施
《産婦人科》月~金
《眼科》水に実施
《整形外科》木に実施(受付1時30分~3時30分)
なお、詳細は市立病院までお問い合わせください。
市立病院建替えについて 日本共産党市議団の見解
市立病院は、年間900件もの救急搬送を受け入れ、採算が難しい分野で大きな役割を担う等、蕨市民にとって必要な存在です。移転・建替えは不可欠です。一方で、病院経営の難しさや建築費の高騰など、全国的に問題となっている課題にも直面しています。
こうした中、基本設計では様々な市民要求を盛り込みながらもコスト低減を図った構造形式を採用し、医療需要の変化に対応できる工夫なども行われてきました。また、「経営危機打開プラン」では医師や医療スタッフの実践が始まっています。賴髙市長の下での市財政の健全化も含めたこの間の努力を継続しながら、病院の継続・建替えを推進することが必要です。
蕨市議会は、市立病院の重要性と今日の課題の両面から議論を行い、移転・建替え事業がふさわしく進むよう役割を果たすべきであり、日本共産党市議団も力をつくす決意です。