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ぷらっとわらび西ルートを逆回り新設へ - 予算説明会がありました(1月25日)

蕨市長・理事・部長などから25日、日本共産党蕨市議団あてに、蕨市来年度予算案の概要説明がありました。冒頭に頼高市長から、新年度予算案がほぼまとまった、市議会各会派からの要望、マニュフェストを検討して編成してきたこと、限られた財源から、各事業に優先順位をつけて厳しい選択もおこなっているとの説明がありました。

以下、これまで市議団で実現を求めてきた事項で、採用された新規事業を中心に、速報します。金額はいずれも概算です。

(1)蕨駅へのホームドア設置へ18年度、19年度の2ヵ年の事業ですが、19年度は工事完了に向け、1億1千2百万円の補助をJRへ行います。
(2)19年4月1日で市制施行60周年となることから、記念事業を実施します。記念式典やグッズの作成などに1400万円、他に協働事業提案事業、機まつりやわらてつまつりなど観光事業の拡充、ボールゲームフェスタを開催します。
(3)コミュニティバスぷらっとわらびは、現在の3路線に、西ルートの逆回りを加え12月から4路線とします。新しい停留所の設置や備品購入などに1700万円を計上。
(4)市役所の建替えと現庁舎解体のための設計作業を、19年度20年度の2ヵ年で1億6千万円で行います。19年度分は5900万円を計上。実施設計は20年度で、施工は、21年度から23年度の予定で、23年度の終わり頃に新市役所開設の計画です。
(5)障がい者の入所施設の運営補助に96万円計上します。見沼福祉会の新設される施設「太陽の里」へ市民2人を入所させる対策です。
(6)国民健康保険税率は据え置きとします。県内で一番安い水準を維持します。一般会計から国保特別会計への繰り出し金は、前年比8・4%増の12億5千万円を計上。
(7)病時・病後時保育室「にじのへや」を4月に開設します。1450万円を計上。
(8)保健センター内に、子育て世代包括支援センターを開設します。900万円を計上。
(9)民間の老朽化したブロック塀の撤去への補助金を新設します。15件分として150万円を計上。万年塀も対象です。
(10)蕨駅西口再開発事業については、準備組合が実施する権利返還計画作成などへの補助として1億4千万円を計上。
(11)塚越陸橋、自転車陸橋、緑川にかかる橋、計6橋について、改修工事をします。他橋の改修工事設計とあわせ、7100万円を計上。
(12)消防署塚越分署の建替え工事を行います。来年7月竣工予定で、19年度20年度の2ヵ年事業(計3億9千万円)。19年度分は2億6千万円
(13)水害対策への啓発として、電柱100本に予想浸水深と避難所を掲示します。100万円を計上。
(14)4月開設の夜間中学校に市民5人の入学を見込み、運営負担金64万円を計上。
(15)中央公民館と西公民館にエレベーターを設置します。西公民館は合わせて空調の改修もします。中央公民館は7月から9月、西は10月、利用できなくなります。計1億9千万円を計上。