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【3月市議会】ある議員がコミュニティバスの拡充に反対するトンデモ議論を展開しました(3月13日)

13日の一般質問で一関議員が、コミュニティバスの拡充に反対する議論を展開しましたが、論理性のない、蕨市の行政を攻撃するためだけの発言でした。

一関議員は、1日の乗降客が560人しかいない、人口の1%以下したバスを使っていない、だから税金の無駄使い、道路の補修の方が優先だという論理でした。なぜ、1日の利用者数で議論するのか意味不明です。市立病院も、1日あたりの利用者は人口の1%以下でしょう。2017年度はコミュニティバスを年間20万人以上が利用しました。人口の3倍弱です。

コミバスは、高齢者、障がい者にとっては、外出機会を増やし、外に出ることで歩数も増え、友人等と会話する時間も増え、健康増進にもなり、買い物もするという経済効果もあります。一関議員は7千万円の経費は赤字補填だとも言いましたが、赤字ではなく、これは事業経費です。少人数学級をする為に2千万円、子ども医療費無料化に2億円、病院運営には2億5千万円、それぞれ支出しているのも、赤字補填ではなく、市民のくらしを支える自治体としての事業を実施する経費です。しかも、前の市長が残した莫大な借金を減らしながらの対策なのです。同じ日の公明党の議員はバス拡充に賛成する発言をしていました。

声を荒げた発言ではなく、落ち着いた議論をしたいものです。