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【3月市議会】21日未明に市議会が閉会 - 新生会・公明党がコミバス予算を凍結強行(3月21日)

議会の最終日の20日、午後3時30分に開会した議会は、結局深夜まで続き、閉会したのは翌21日の午前0時20分頃でした。市長提出議案の全てを可決し、育児・看護・介護などを議員の議会欠席の理由に認める、会議規則改正を行いました。新生会と公明党が提出した一般会計予算付帯決議は、賛成多数で可決し、コミュニティバスのルート拡充部分の予算執行を停止するという暴挙にいたりました。

議会は20日の午後11時20分頃、小林議長から議長辞職願いが出され、これを全員一致で許可し、その後議長選挙を行い、新生会の今井議員が議長に選出されました。議長選挙票は、今井議員12票、日本共産党の鈴木議員5票、榎本議員1票、でした。

20日の午前10時に開会するはずだった議会が混乱したのは、小林議長が所属する会派である新生会(=自民党系)の内部対立に原因があると、もれ伝えられていますが、その詳細は不明です。日本共産党市議団は、各会派・議員に働きかけ、議会の正常化を求めるとともに、議事を混乱させた議長の不信任を表明していました。同時に、混乱の原因を究明する特別委員会の設置を非公式に表明していましたが、小林議長が自主的に辞表を提出すると20日の午後11時頃に伝えられたため、委員会設置の意向は取り下げました。