イラクに平和を願い***写真展*** 「イラク、戦争と子どもたち」 生活と健康を守る会・塚越班主催

 4月18日(日)午後1時から4時まで東公民館小会議室で森住卓フォトジャーナリストのイラク戦争の悲惨な劣化ウラン弾、子ども達への影響を写した23枚の写真とイラク戦争の資料(新聞・雑誌)などの展示会が行われました。
「STOPイラク派兵」のポスターを中心に髪の毛が1本もなくなった子ども、顔が爆弾で傷ついた子ども等々の写真はアメリカのイラク侵略戦争を1日も早くやめさせることを訴えていました。中学校、高校生をはじめ43人が見学し、「こんなにおそろしいこととは思わなかった」との感想文も寄せられました。