横断歩道橋設置に志村議員が賛成討論
横断歩道橋設置の陳情に志村議員が賛成討論
中央小PTA会長から提出された横断歩道橋の設置を求める陳情は重要な要望であり、歩道橋の設置は児童や住民の安全確保に大きな役割を果たすと考えられますので、日本共産党は志村議員が賛成討論に立ち、歩道橋の設置に向けて努力することを表明しました。
錦町から国道十七号を渡って中央小に通学している児童は現在十三人ですが、錦町一丁目に建設中のマンションができると、五十人近くの児童が増えると見込まれています。北町から西小に通学する児童は錦町五丁目に歩道橋があるので安全に国道を渡れていますから、次は錦町一丁目に設置する必要があります。