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【3月市議会】3月市議会閉会ーあったか市政第2ステージを進める予算などを可決

3月18日、2020年蕨市議会第1回定例会(3月議会)は、市長提出議案26件、議員提出議案1件、委員会提出議案1件を可決し閉会しました。当初は、23日が最終日となる予定でしたが、一般質問が1日で終了し全議案を議了したことに伴い、全議員の合意のもと閉会日を早めたものです。

あったか市政のさらなる推進へ
 頼高市長は、今議会の初日に示した施政方針で、新年度は「未来を拓く」をテーマに、マニフェストなどの推進を図りつつ、「防災」と「教育」をキーワードに2つの重点事業と未来への3大プロジェクトを進める方向性を表明。また、日本共産党の代表質問に答え、「市民と心通い合う『あったか市政』の継続発展が基本」との考えを示しました。

党市議団の論戦と活動
 今議会、日本共産党市議団では、一般会計予算を含む市政全般にかかわる代表質問を鈴木智議員が行いました。また、山脇紀子議員が国民健康保険特別会計予算を、宮下奈美議員が錦町区画整理特別会計予算と市立病院特別会計予算を、武下涼議員が介護保険特別会計予算を、それぞれ質疑。今議会の本会議質疑全5件中、4件が党市議団による質疑でした。

コロナウイルス感染症と議会運営、党市議団の対応
 新型コロナウイルス感染症にかかわる市議会の対応については15日付でお伝えした通りです。対応を検討する過程で、党市議団は、一般質問の中止には少なくとも全議員の合意が必要との立場を表明すると同時に、対応にあたる執行部への「配慮」の必要性を認め、今議会で一般質問は行わない判断を自主的に行いました。この対応について鈴木市議団長は「賛否それぞれの意見を真摯に受け止め今後の対応に生かします。一般質問で予定していた要望などは、申し入れなどの形で市政に届けていきます」との見解を示しました。