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【9月市議会・一般質問】災害時 避難所でペット同行とトイレについて(市議会議員 宮下奈美)

ペット同行避難では、飼い主がペットとともに躊躇なく避難できる体制を整えること、全ての住民の安全を確保することが大切です。

宮下 飼育場所の確保と頭数の想定及び把握はどうか。

市民生活部長 原則として住居スペースと離れた場所に確保。昨年の台風19号接近時は同伴者専用部屋を設けた避難所もあった。頭数の想定は避難者数が1724名に対しペットが30頭前後。今後も同程度と推測。

宮下 県の「ペット同行避難ガイドライン」についての受け入れや活用はどうか。

部長 避難所運営マニュアルとの整合性を確認しており、今後は各種計画やマニュアルの改定時等に参考にしたい。

宮下 飼い主側が普段からケースに慣れさせておく等、家庭でのしつけの重要性や飼育のための備蓄品の普及啓発を広報やホームページなどで行って欲しい。

部長 ホームページ等工夫しながら周知啓発していければと思う。

◆トイレの問題について

宮下 過去の震災等で避難所での女性や子どもへの性犯罪が深刻化している。特にトイレに行く際や周辺で連れ去られて暴行を受ける被害報告がある。女性や子ども専用で集団で使用できるテント式トイレ(個室7個)を整備してほしい

市民生活部長 より女性への配慮が行きとどく等の特徴を認識している。今後全体の備蓄を考える中で調査検討していきたい。

◆コロナ禍での子どものメディア依存と健康被害問題

宮下 子どもたちがパソコン等に触れる時間が増加。授業の中等で子ども自らが健康被害の問題を考えられる機会を作ってほしい。

教育長 子どもたちが主体的に考えて意見を出しあいながらルールを作っていく取り組みを、今後も活かして行きたい。