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【6月市議会・一般質問】ロシアのウクライナ侵略に対する市長の考えはどうか
(市議会議員 山脇 紀子)

宣言文の入ったクリアファイル
宣言文の入ったクリアファイル
頼高市長 他国の主権と領土、自由と民主主義、平穏に暮らす人々の権利を踏みにじり、国連憲章及び国際法に明白に反するとともに、第2次世界大戦後の平和な国際秩序を破壊する暴挙であり、断じて容認することはできない。ロシアが直ちにウクライナから撤退し、国際社会との対話と協調による外交に立ち戻るため、世界が結束して経済制裁や外交努力を継続することと併せて、各国が避難民の受け入れやウクライナの復興に向けた支援を積極的に行っていくことが必要と考える。

山脇 いまこそ蕨市平和都市宣言の普及啓発を行っていくべきと思うがどうか。

総務部長 25周年に平和都市宣言塔を設置、中学生に宣言文の入ったクリアファイルを配布するなど、引き続き、蕨市平和都市宣言の普及啓発に努めていく。


◆「子育てするならわらび」子育て支援の推進を

山脇 2022年度保育園の待機児童数はどうか。

健康福祉部長 昨年に引き続き0人となった。

山脇 18歳までの通院分無料化へ拡大をする考えは。

部長 本年10月診療分より、自己負担の大きい入院分について、18歳年度末まで無料化を拡大し、子育てしやすい環境づくりを進めていく。(通院分は)引き続き慎重な検討が必要となる。


◆自治体のデジタル化の進捗状況と市民への支援策

山脇 福岡県みやま市の例では、タブレット端末を貸し出し、市内の店舗から買い物ができるサービス、介護予防などの生活支援サービス(話し相手やお手伝い)などを提供しているが、デジタル化の活用による、高齢化社会の地域課題(買い物難民、人手不足)への対策を今後検討すべきだと考えるがどうか。

健康福祉部長 本市としての、デジタル化の活用として、介護予防を目的に筋力やバランスアップにつながる体操のテレビ広報や動画による配信のほか、コバトン健康アプリを利用した健康づくり、公民館や地域包括支援センターなどで高齢者向けにスマートフォン教室など開催。デジタル化の活用による地域課題への対策について、他市の事例等を参考に検討していく。