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余剰電力売払いが4倍にー衛生センター議会報告(市議会議員 鈴木さとし)

 5月10日、2024年第2回蕨戸田衛生センター組合議会定例会が行われ、条例案1件、補正予算案1件の計2件が可決されました。

 この議会で??管理者(蕨市長)は報告に立ち、最初に余剰電力の売払いについて説明しました。衛生センターでは、ごみを焼却した際の熱を利用して発電した電力を各施設で利用し、余剰の電力を売却しています。またその電力は地産地消として蕨市、戸田市の公共施設で利用されています。これまで4年間で行われた基幹的設備改良工事により施設の省エネ化が進み、売電量が大幅に増加。報告では、2023年度の売電量は557万5692キロワットアワーで基幹的設備改良工事前の約4倍。(1340世帯分の消費電力に相当)また、売電金額は4952万4904円で4・7倍に。??管理者は、焼却施設などを高効率、省エネルギー型に更新した効果であり、環境面とともに衛生センター組合の財政面にも大きく寄与すると強調しました。

他に、将来の施設整備に充てることを目的とした施設整備基金の積み立て状況について、2023年度のごみの搬入量について、4〜6月の回収資源物売り払いについて、委託・工事にかかわる契約について、再生家具の展示販売について、それぞれ報告がありました。
(なお、鈴木議員はケガのため、当日の衛生センター議会を欠席しました)