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みなさんの声を市政に生かします 

市民のくらしを大切にする蕨市へ全力

6月に住民税がまた増税に 中止を求めます
国保税・下水道料金 負担増計画は撤回を
 国会で自民、公明が決めた定率減税の廃止で、住民税がまた増税に。日本共産党は国に増税の中止を強く求めています。さらに、日本共産党は市民団体とともに集めた5千人をこえる署名を力に、市が計画している国保税の値上げをストップさせてきましたが、国保税、下水道料金などの値上げ計画を撤回させるまで全力をつくします。

介護保険・利用料の減免を実現。こんどは
高すぎる介護保険料の引き下げを
 利用料の減免制度をすべての在宅サービスで実現しました。こんどは、高すぎる介護保険料の引き下げを実現するためにがんばります。

窓口払いをなくした力で、さらに
子ども医療費 中学校卒業まで無料に
 署名や条例の修正提案などでせまり、子ども医療費の一部負担と窓口払いの廃止を実現しました。さらに中学校卒業まで無料化をひろげましょう。

明日をになう子どもたちのために
小学校全学年で35人学級を
 現在、小学校1、2年生で35人学級が実施されています。これをすべての学年にひろげるために全力をつくします。

2万人の署名を力にがんばります
蕨駅にエレベーターの設置を
 財政負担をふくむ積極的な対応を蕨市に求める署名は、短期間で2万人をこえました。これを力に、一日も早く実現します。

定数6人削減でかつてない激戦です
増税ゆるさず、市民のくらし守る議席を市議会に
 今度の市会議員選挙は、定数が24から18へと6議席も削減となり、当選ラインも大幅に引き上がります。こうしたなかで、日本共産党は4議席に挑戦しますが、議席に占める割合は前回の5議席より、さらに大きくなります。日本共産党の4議席は、増税・負担増をゆるさず、市民のくらしを守る力です。これまでにない激戦です。みなさんのお力で日本共産党を押し上げてください。