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あやべ・村主両予定候補が駅頭宣伝

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「財界・大企業いいなり」から「くらし守る政治」へ
あやべ澄子比例予定候補
村主明子15区予定候補が蕨駅西口で揃って訴え

 5月2日、蕨駅西口で日本共産党の衆議院比例北関東ブロックのあやべ澄子予定候補と、埼玉15区の村主明子予定候補が政治の中身を変える日本共産党の政策を訴えました。
 司会の山脇議員、市政報告をした梶原議員に続いて、村主予定候補は沖縄駐留アメリカ軍のグアム移転に日本が多額の税金をつぎ込む問題を指摘。憲法9条を生かし、くらしと平和を守りぬく日本共産党の政策を訴えました。
 あやべ予定候補は、深刻な雇用や中小企業の経営等の問題に触れ、企業献金を受け取らない日本共産党だからこそ財界いいなりの政治を正せる、政党助成金を受け取らない日本共産党だからこそ税金の無駄遣いにメスを入れられる、と訴えました。
 宣伝カーのすぐ近くで聞いていた男性は両候補と握手をし「揃って話すと迫力がある。頑張って」と激励。立ち止まって演説を聞く人の姿も目立ちました。