日本共産党の躍進と「あったか市政」のさらなる前進の年に
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元旦宣伝に出発する議員団(右から、鈴木・志村・山脇・梶原各市議) |
昨年は、暮らしも雇用も、国民にとっては大変厳しい状況が続いた年でした。国政でも地方政治でも、国民の苦難軽減に奮闘する日本共産党議員団の役割が高まっています。いっせい地方選挙を目前に、住民のくらしと地域経済の立て直しをはかる日本共産党が躍進し、日本の政治をさらに前に進める力になろうと議員団は決意しています。
こうした2011年のスタートにあたり、日本共産党蕨市議団は、1月1日、元旦宣伝を全員そろって元気よく行いました。
旧中仙道にある日本共産党蕨・戸田地区委員会前に集合した議員団は、中央・錦町・南町を回る志村しげる・やまわき紀子議員、中央・北町・塚越を回る鈴木さとし・かじわら秀明議員と、2台の宣伝カーで出発。それぞれ2時間ほど市内各地をめぐりました。「さらに政治を前に進め、くらし・雇用を応援する政治を」「悌燻s長と力を合わせて、あったか市政のさらなる前進を」「くらしの守り手、日本共産党に、お気軽に相談を」などの訴えに、手を振る初詣客などの姿もあり、「今年はがんばって」との声援も多く寄せられました。
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