塚越で福祉バザー盛大に開催される
第17回塚越福祉バザー&もちつき会が、12月18日に塚越公園で数百人の市民の参加で開催されました。
売り出しの30分前からバザー品の前に多くの人が集まるなど、地域に定着した取り組みとなっています。塚越9条の会・医療生協さいたま・蕨市生健会・埼玉県農民連・肢体不自由児者父母の会も参加、憲法を守る署名の呼びかけ、健康チェック、生活相談会もおこなわれました。
途中、悌煢p雄市長が公務の合間にかけつけてあいさつ。2期目のマニュフェストとこれからのまちづくりの決意などを述べました。日本共産党の、かじわら秀明・鈴木さとし両市議も、12月市議会などにふれてあいさつしました。
実行委員会の井澤洋子さんは、「例年より多くの参加があり、国民の苦難軽減のため行動する日本共産党に期待と理解が広がっています。ご協力いただいた皆さんへ感謝いたします」と話しています。