全中学校で自転車の交通安全教室
7月1日、第一中学校において、スケアード・ストレイト教育技法(スタントマン実演による仮想事故を見学し、恐れを与えることによって事故を起こさないようにするもの)による交通安全教室が行われました。市内3中学校全てで行われ、中学全校生徒の他、小学生や高齢者クラブの方などが参加しました。一中に山脇議員が参加しました。
見通しの悪い交差点での出会い頭の自動車と自転車の事故や、自転車と自転車同士の事故を目の当たりに見て、児童生徒のみなさんが多くのことを感じたのではないかと思います。