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市長選・市議選の年、市民の願い実現に全力! - 平和・民主主義・暮らしを守る政治を! - 日本共産党蕨市議団が元旦宣伝

党市議団=元旦、党地区事務所前(左から梶原・鈴木・志村・山脇各市議)
党市議団=元旦、党地区事務所前(左から梶原・鈴木・志村・山脇各市議)
日本共産党蕨市議団は、引き続き、7万市民のために奮闘している頼高英雄市長の「あったか市政」を支え、市民の暮らしを守り、住みよいまちづくりを進めるために、2015年も市民の皆さんと力を合わせて、がんばろうと決意しています。国政では、安倍政権が国民のくらしを破壊するだけでなく、平和と民主主義を危うくする道を進めています。日本共産党は自民党の間違った政治に正面から対決し、どんな問題でも対案を示し、国民の願いを前進させる年にしたいと思います。

こうした2015年のスタートにあたり、日本共産党蕨市議団は、1日、元旦宣伝を全員そろって元気よく行いました。

旧中仙道にある日本共産党蕨・戸田地区委員会前に集合した市議団(写真)は、中央・南町・錦町地域を志村茂議員と山脇紀子議員で宣伝。塚越・北町・中央地域を鈴木智議員と梶原秀明議員で、二手に分かれて2時間ほどで市内全域をめぐりました。「政治を前に進め、くらし・雇用を応援する政治を」「頼高市長と力を合わせて、あったか市政のさらなる前進を」「昨年の総選挙につづき、いっそうの前進をめざします」「くらしの守り手、日本共産党に、お気軽に相談を」などの訴えに、手を振る初詣客などの姿もあり、「がんばって」との声援も多く寄せられました。