消費税をなくす塚越の会が宣伝・署名
消費税をなくす塚越の会は3月28日、蕨駅東口で定例宣伝を実施。この日は塚越の会のみの行動(川口・芝の会は21日に実施)で、10人が参加、署名15筆が寄せられました。
梶原秀明市議は、「悪政の防波堤の役割を各自治体が果たすべき」と4月から5月の各地の政治選の重要性も訴えました。
神奈川県内の公務員だという女性は「いっせい地方選後に地方への交付金が減り大変なことになる」。男性は、「自民党は生活保護費を下げようとしているのか」と質問。別の男性は、「いつも応援してるよ。県議会でも伸びてもらわないと」など、市民から反応がありました。