社会福祉センターまつり開催される
14日、蕨市総合社会福祉センターにて第17回社会福祉センターまつりが開催されました。頼高英雄市長が来賓あいさつを行い、「グループホームやショートステイの設置、ヘルプカードや災害要援護者の避難行動計画策定を行い、日本一小さな蕨で日本一あたたかいまちになるよう努力していきたい」と述べました。志村・山脇両市議も紹介されました。
西小学校5・6年生の合唱や糸ぐるまのバンド演奏、紙ふうせんの紙芝居、二中の吹奏楽部の演奏などイベントが盛りだくさんで、センター内にはたくさんの模擬店や障がい者施設の作品展示などが行われ、多くの市民が来場しました。