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教職員をふやし異常な長時間労働の是正を-教育を語るつどい
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| 講演する山内芳衛事務局長 |
３月23日、市民会館を会場に「教育を語るつどい」が開催され、党市議団の鈴木市議、山脇市議、たけした市議予定候補も参加しました。
学校現場からの報告では、外国語活動や、道徳の教科化による授業時数の増加、子どもたち、先生たちの様子を紹介。さいたま教育と文化研究所の山内芳衛事務局長からは、「教職員をふやし、異常な長時間労働の是正をしていこう」との提案がありました（写真）。
参加した保護者等から「先生たちがこんなに大変なんだとわかった」「ぜひまたこのような機会をつくってほしい」などの感想がだされました。
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