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よりたか市長を囲む懇親会 盛大に開催210人が参加

決意を語る頼高市長
決意を語る頼高市長
「あったか市政」第2ステージがはじまり、安心と希望があふれ、住み心地ナンバーワンの蕨に向けたまちづくりに、期待が広がっています。

フレッシュみんなの会、安全安心元気なわらびをつくる会が主催した14日の「よりたか市長を囲む夏の懇親会」は、210人の参加で、盛大に開催されました。
市民の期待に必ず応える

懇親会の開催にあたってあいさつを行った頼高英雄市長は、「あったか市政」を第二ステージへと発展してほしいという市民の熱い思いが示されたのが今回の選挙の結果だったのではないかと振り返り、「今回掲げたマニフェスト50項目はすでに動き始めている」と述べ、市立病院は地域医療の拠点としてふさわしい病院へ、来年4月に認可保育所の開設、学童保育室はまもなく公募をはじめ増設に向けた動きがあること、市立図書館の整備に向けては市民参加のワークショップを開催するなど、市民生活を充実させるとりくみが進んできていることを報告。

「期待に必ず応え、住み心地ナンバーワンの蕨に向け力を尽くす」と決意を語りました。

プロの演者による催し会場は大盛り上がり

懇親会のなかでは、全国各地で演奏を行っている「金管五重奏団バズ・ファイブ」のトロンボーン奏者の加藤直明さんによる演奏や、ムラマツ芸能技塾の村松喜久則さんによる落語と民謡に会場は大きく盛り上がりました。