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新型コロナウイルスから暮らし・営業を守りたいー共産党市議団に相談相次ぐ
新型コロナウイルスの感染拡大により暮らしや営業に深刻な影響があった方など、日本共産党蕨市議団に相談が相次いでいます。
暮らしにかかわっては、一人10万円の特別定額給付金で「申請書が届かない」「世帯主が入院中でどうしたらよいか」などの手続きの問い合わせや「仕事の休みが多くなり５月以降の生活費がなくなる…」といった深刻な事例、事業を営んでいる方からは、「支援制度の手続きが難しそうで、あきらめようと思っていた」といった相談も。
日本共産党市議団では、一つ一つの相談の解決をお手伝いしています。また、内容によって弁護士などの専門家や相談窓口をご案内しています。「難しそう」「どうせ無理」とあきらめる前に、ぜひご相談ください。
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