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市民と野党の共闘を発展させ９条改憲ストップを

総選挙後初となる市民が野党をつなぐ会の19日宣伝が行われました。参加者は「憲法９条を守ろう！」「いいね！日本国憲法」などのプラカードなどを手に駅利用者などにアピールしました。また、交代でマイクを握り、総選挙の結果に触れながら、引き続き市民と野党の共闘を発展させていく決意を表明。憲法改悪反対、暮らしを守れ、などの要

日本共産党から参加した鈴木智市議は、市民と野党が力を合わせて、民主主義や暮らしを守る政治、ジェンダー平等、気候危機対策などを求めてたたかった総選挙での野党共闘の成果を強調。また、総選挙後、自民党や維新の会が９条改憲に向けた動きを加速させていることを厳しく批判し、「国民の願いは憲法を生かした政治」「９条改悪ストップの世論を」と呼びかけました。

この日の行動には13人が参加しています。