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いのち・くらしを守る 日本共産党蕨市議団駅頭で議会報告会
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駅頭で宣伝する日本共産党蕨市議団
（左から武下、宮下、山脇、鈴木各市議） |
８月22日、日本共産党蕨市議団は、蕨駅西口で４人そろって議会報告宣伝を行いました。全戸配布を行っている日本共産党市議団ニュース（６月・７月議会報告）を配布しながら交代でマイクを握り、議会での質問や物価高騰対策にかかわる市議団の取り組みなどを紹介。
「くらしの相談などお気軽にお寄せください」と述べ、いのち・くらし守るために引き続き全力を挙げる決意を表明しました。
さらに宣伝では、安倍元総理の「国葬」や統一教会と自民党などの政治の癒着など国民の批判が高まっていることについても言及。「国の政治を変え、国民の声が生きる政治を実現するために、市民との共同を広げて頑張る」と訴えました。
通りかかった女性は、「今の（国の）政治は本当におかしい。共産党には、いろいろな面で頑張ってほしいと思う」と思いを語っていました。
日本共産党市議団ニュース全戸配布中
８月中旬から、市内全域で日本共産党市議団ニュース（６月７月議会報告）を全戸配布しています。
今回の市議団ニュース１面では、６月１日に党市議団が??市長に行った物価高騰対策にかかわる申し入れやその後発表された蕨市の新型コロナ対策・物価高騰対策第７弾などについて。 ２面では、６月議会で党市議が行った一般質問について紹介しています。
お手元に届きましたら、ぜひご感想などお寄せください。
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