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平和も暮らしも破壊する 大軍拡にストップを
19日宣伝行動

毎月19日恒例の宣伝行動が11月も蕨駅西口で行われました。

この日も、安保法制廃止・立憲主義を回復する埼玉15区市民の会、市民が野党をつなぐ蕨の会など、多くの市民が参加し、思い思いのメッセージを掲げてスタンディング。「コロナ禍・物価高騰から暮らし・営業を守る政治を」「北朝鮮のミサイル発射に抗議する」「平和も暮らしも破壊する大軍拡反対」「憲法を生かした平和外交で戦争のない東アジアの実現を」「政治と統一教会の癒着を正せ」「消費税の引き下げを」「インボイス導入は中止を」など、交代でハンドマイクから訴えました。

日本共産党市議団からは鈴木智市議と宮下奈美市議が参加しました。